家族旅行の疲労にもめげず、DM-2(Analog Delay)と格闘中でした。(笑)
え〜前回、「ピー」と発振するとのことで放置プレイ状態だったわけですが、発振の原因が基板からポットへ繋がる線材が仮配線状態(つまり長いまま)だったことを疑って、いっきにケースへの組み込みを行いました。ただ、基板が大きくて、ケース・レイアウトが一苦労。結局、Hammond 1590BBに基板を傾ける状態で固定しました。(1590BBより大きなケースは、エフェクターボードへの収納などの面から考えませんでした。)
で、線材も長さを調節し、出来る限り最短でポットへ繋がるように再配線。
それから気になるもう1点。
それは、どう考えても短いディレイ(リピート)・タイム。オリジナルのDM-2のディレイ・タイムは最長で300msなわけですが、トリマーおよびリピート・レートを最大にしても300msはありません。(アバウトな計測で220ms位かな?)
せめてオリジナルと同じ300msは欲しいところ。(300msでも「短いっ!」って言われていますけど。)
ただ、やはりこの発振音が消えてくれないことには使えないわけで・・・・
ケースに収納し再配線するも・・・う~む・・・多少発振音は減った感じだが、まだまだ消えない。リピート・レートを長くすると発振してくるんで、やはりここが怪しい。
で、ネットにあった回路図(オリジナル?)を再確認すると、リピート・レートのポットへはシールド線が使われているようなので、これを変更。(左の写真はシールド線処理する前のものです。)
しかし・・・発振音は消えず。(涙)
あと、どう考えてもWet音が硬すぎる(=高域が出すぎる)気がするんで、発振対策も兼ねて一応パスコンを付けてみました。(ちなみに発振音はWet側だけなので、Wet側の回路にパスコンを設置。従ってDry音は変化なし。)
しかし・・・発振音は消えず。(涙)
(多少は減ったが・・・)
で、トレースしてみるとMN3101から盛大な発振音が・・・。かれこれ10時間以上、MN3101周りをパスコンやら色々と試したんだけど、発振音の周波数が変わる位で、結局根本的な解決策は見つからず。(涙)
ECHOレベルを上げると、ちゃんと発振(ディレイが止まらなくなる。)しますし、ディレイ音もmod.のおかげもあってアナログ・チックな柔らかめな音。本当に「ピー」って言わなければ、スゲェ~良いんだけど・・・(涙)
ダブリング程度のショート・ディレイなら、発振音は消えるんで使用に耐えうるんですが・・・やはり、精神衛生上、よろしくないと。(笑)
あと欲を言えば、やはりもっとディレイ・タイムが長ければなぁ・・・ということ。
まぁ、これ以上を望むなら他のディレイをとっとと買えと・・・。(笑)
ちなみに・・・最近発売されたt.c.electronicのNOVA DELAYやEventide TimeFactorなどに食指が動いている状態なのは確かなの。(笑)
で、とりあえずDM-2はこのまま再放置の状態になりそうです。(だって、こればっかりやっていると、他のことが全く出来ないんだもん。(笑))
せっかくサウンド・サンプルまで作ろうかと思っていたんですが・・・・(涙)
時期は未定ですが、また何か進展などがありましたら、ご報告いたします。
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